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品質とセキュリティを設計に組み込み
安心して使い続けられる仕組みをつくる

案件ごとに守るべきものを定める

扱う情報、利用者、障害時の影響を整理し、必要な品質・セキュリティ要件と実施範囲をプロジェクト開始時に合意します。

01

アカウント・権限管理

案件と役割に応じて必要な権限だけを付与し、案件終了や担当変更の際は不要なアクセスを速やかに無効化します。多要素認証を含む認証方式は、対象システムとリスクを踏まえてご依頼企業と協議のうえ決定します。

02

認証情報の管理

パスワードやAPIキーなどの認証情報は、アクセスを制限した適切な管理手段で保管します。ソースコードへの直接記載を避け、必要に応じて有効期限、更新、失効の方法を定めます。

03

お預かりする情報・秘密情報

取り扱う情報の範囲、保存場所、共有方法、保存期間を案件開始時に確認します。承認されていない個人向けクラウドや連絡手段には保存せず、契約終了時は合意した方法で返却または削除します。

04

安全な設計・実装

入力検証、認証・認可、暗号化通信、操作記録などを設計段階から検討します。取り扱う情報、想定される脅威、運用負荷に応じて必要な対策を選定します。

05

ソースコード・依存関係

ソースコードは原則として非公開リポジトリで管理し、変更履歴を保持します。静的解析、自動テスト、脆弱性情報やサポート期限の確認を案件の特性に応じて組み合わせます。

06

レビューとテスト

要件、設計、実装、テスト結果を工程ごとに確認します。確認方法と受入条件は、システムの重要度、開発体制、契約範囲に応じてご依頼企業と合意します。

07

バックアップ・障害対応

監視、バックアップ、復旧方法、連絡経路は、対象システムと契約内容に応じて設計します。障害や情報漏えいの疑いがある場合は、影響確認、封じ込め、関係者への連絡、原因分析、再発防止を進めます。

08

秘密保持・外部パートナー

秘密保持契約は案件開始前から締結できます。業務の一部を外部パートナーへ再委託する場合は、原則として事前にご依頼企業の承認を得て、当社と同等の秘密保持および情報管理を求めます。

工程ごとに、品質を確かめる

  1. DESIGN

    要件・リスクの整理

    業務、データ、権限、障害影響を確認し、必要な品質と対策を合意します。

  2. BUILD

    実装・検査

    設計との整合を確認し、静的解析や自動テストなどを組み合わせて検証します。

  3. RELEASE

    受入・移行確認

    受入条件、権限、データ移行、バックアップと復旧方法を確認します。

  4. OPERATE

    運用・改善

    契約範囲に応じて稼働状況や更新事項を確認し、継続的な改善につなげます。

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