課題
営業、購買、倉庫が部門ごとのExcel台帳を使用し、同じ受注情報を複数回入力していました。在庫の引当状況や出荷予定は電話とメールで確認する必要があり、月末には各拠点の実績集計に2営業日を要していました。
Case 01 / 製造・卸売
Excel、メール、紙に分散していた受注・在庫・発注・出荷情報を統合し、部門と拠点をまたぐ進捗を同じ画面から確認できる業務基盤を構築しました。

Project outline
営業、購買、倉庫が部門ごとのExcel台帳を使用し、同じ受注情報を複数回入力していました。在庫の引当状況や出荷予定は電話とメールで確認する必要があり、月末には各拠点の実績集計に2営業日を要していました。
3拠点の営業、購買、製造、倉庫、経理へヒアリングを行い、既存資料とシステムを調査したうえで通常処理と例外対応を業務フローへ整理し、画面プロトタイプを毎週確認しながら、受注、在庫引当、発注、出荷を一つのデータモデルへ統合しました。
受注ごとの在庫引当、発注、出荷の状況を一画面で確認できるようになり、確認・転記作業を42%削減するとともに、月末集計を2営業日から3時間へ短縮し、3拠点が同じ情報を基準に判断できる運用へ移行しました。
Product interface
「受注の状況を確認するために、複数の台帳を開いて担当者へ電話する必要がなくなりました。」
「例外案件も画面上で共有でき、営業と現場が同じ情報を見て判断できています。」
Project timeline
4週間
3拠点のヒアリング、既存資料・システム調査、業務フロー整理
5週間
要件定義、データ設計、操作プロトタイプの週次確認
13週間
受注・在庫・発注・出荷機能の段階開発と結合テスト
4週間
データ移行、利用者研修、並行稼働、本番リリース
担当範囲
業務整理 / 要件定義 / UI設計 / Web開発 / データ移行 / 運用支援
技術構成
React / TypeScript / Node.js / PostgreSQL / AWS
Start a conversation
要件や予算が決まる前でも構いません。現在の仕事の流れと、実現したい状態からお聞かせください。